AdmobをGoogle Play services対応する方法
従来のadmobをいれる場合は、admob sdkをダウンロードして、GoogleAdMobAdsSdk-6.4.1.jarを AndroidProject/libs フォルダにいれていましたが、Google Play Service という仕組みが導入されてからはこちらを利用することができます。利用する場合の利点は以下のようなものがあります。一番大きな特徴としては、いままで Admob server側のインタフェースの変更などがあった場合に admob SDKをいれなおして、アプリをビルド、google playへの再アップロードが必要でしたが、その界面をGoogle Play Service が担ってくれるようになるため、admob SDKの更新に伴うアプリの修正、再アップロードなどが不要になる点です。
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問題点
Androidアプリを開発していて、プレゼンでeclipse画面でコードを説明したり、ライブコーティング時にフォントを一時的に大きくしたい場合があります。
以前のeclipseのバージョンの場合は、font size changerを利用できたのですが、私のeclipse kepler(4.3)では利用できなくなっていました。それで困っていたのですが、別の手段がわかりましたので紹介させていただきます。
tarlog-plugins
tarlog-pluginsをダウンロードして、eclipse の plugins フォルダにいれて、再起動すれば利用できるようになります。
利用方法は、
- Ctrl + “+”(プラス)キー で拡大
- (*1)の環境の場合は、Ctrl+Shift+”^”(ハット)キー
- Ctrl + “-”(マイナス)キー で縮小
(*1) 私は日本語キーボードのノートPCを英語配列のドライバに入れ替えている環境のこと
これでコードを紹介するのにとても便利になりました!