Device Art Generator
Device Art Generator がAndroidアプリ紹介用のウェブサイトやプレゼンに大変便利です。
これは、フォトショップやイラストレータで作成した画像やスクリーンショットの画像を以下のようなデバイスに埋め込んだ形の画像に変換してくれるウェブサービスです。
利用方法
たとえば、私の開発している「漢字拡大」アプリの以下のスクリーンショットで試してみます。このスクリーンショットは Galaxy Nexus で取得したものなので解像度は 720×1280 です。
(続きを読む…)
Xperia のブロガーイベントに参加してきました。
紹介があった機種は、
- NTT docomo向け Xperia Z SO-02E
- NTT docomo向け Xperia Tablet Z SO-03E
の2機種です。
NTT docomo向け Xperia Z SO-02E
もっとも期待の高いスマートフォンの Xperia Z のスペックは以下の通りです。
(続きを読む…)
Google Developer advocate の松内さんが Developer 向けに提供されている動画コンテンツの「[JP 日本語] Android アプリ タブレット端末対応 ことはじめ 」を聞いていて、15分ぐらいのところで「Tabletデバイスでは、ホーム画面では一段階大きなアイコンが利用されます。」という紹介がありました。アプリ開発者視点では、drawable-xxhdpi/ か drawable-480dpi/ に 144px * 144 px(32 bit PNG(透過含む))をホームアイコンを準備しておく必要があります。
この対応がどのADTから入っているかを調べてみると、 ADT 20.0.1 (July 2012) から対応されていました。
(続きを読む…)
812.25.12 コマンドラインからAndroid SDKをダウンロードするURL一覧
Android SDK Platform 1.1_r1(B?????:コードネーム未公開)(Feb 9, 2009)
Type | Value |
---|---|
SDK version | 1.1 |
API level | 2 |
SDK revision | 1 |
- android-1.1_r1-windows.zip
- http://dl.google.com/android/repository/android-1.1_r1-windows.zip
- android-1.1_r1-macosx.zip
- http://dl.google.com/android/repository/android-1.1_r1-macosx.zip
- android-1.1_r1-linux.zip
- http://dl.google.com/android/repository/android-1.1_r1-linux.zip
Android SDK Platform 1.5_r3(Cupcake)(April 30, 2009)
812.21.12 自分専用執事で快適なAndroidアプリ開発を実現
photo credit: Hotelfotograf via photopin cc
Android Advent Calender 2012 向けのエントリを書かせて頂います。
昨日は、表が@stachibanaさんの 【AndEngine】30分でカジュアルゲームを作ってみよう!で、裏が @katsummyさんの CREADOR GRANOESTE: ViewHolderとValidatorForAndroid です。
12/21の表は、@out_of_kayaさんによる クズのクズによるクズの為のAndroid入門 – だらだらいこうぜ です。
現在のソフトウェア開発ではアジャイル、テスト駆動開発、リーンなどの概念が浸透し、様々な組織で活用されている状況になってきていますが、個人事業主やフリーランスやサンデープログラマーとして個人でソフトウェア開発を行っている方々はなかなか上記の環境を整えることが難しい状況にありました。しかしながら、様々なクラウドサービスなどが盛んになり、個人レベルでも組織に負けない環境が構築できるようになってきました。というわけで、今回はAndroidアプリ開発者向けに自分専用の継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration) サーバを構築に挑戦してみます。
利用するクラウドサービスは、AWS(Amazon Web Service)を利用します。AWSの利点は、他のクラウドサービスと比べるとコストが最も安くて、1年間の無料利用枠があり簡単に利用開始できるところです。
AWSのインスタンス作成
ログインできたら、ダッシュボード(dashboard)という AWS 管理画面が起動します。この画面は、ウェブページなはずなのにアプリのように軽快に動きます。Windowsのように右クリックして、やりたい操作を選択することもできます!(いまの時代は当たり前か!?)
(続きを読む…)